嬉しい、楽しい、ありがたい。
過日86歳になる女性が、頭痛と耳鳴りを治して欲しいと、言ってヒーリングを受けに来られました。
高齢にもかかわらず、氣の感度がとても高くてヒーリングを始めた直後から、身体がふにゃふにゃになってくるのです。この女性の娘さんと、お孫さんにもヒーリングをしたことがあるのですが、3人とも驚くほど感度が良いのは、氣を感じる共通のDNAを持っているのかもしれません。
聞けば3年前に白内障の手術を受けたそうですが、手術が終わって娘さんに、こう言ったそうです。『眼の手術を早くして良かった、歳を取ったら怖くてよう受けんかった』3年前といえば83歳ですから周囲から見れば、じゅうぶん高齢だと思うのですが、本人は若い内に受けてよかったと喜んでいたそうです。
白内障になったことを悔やむのではなく、早く治療が出来たことを喜んでいるのです。
ヒーリングが終わって、しばらくおしゃべりをして気が付いたのですが、彼女が話す言葉は『嬉しい、楽しい、ありがたい』の連続なのです。
娘さんから聞けば、『母も苦労は山ほどしているのですが、自分の心を偽ることなく、本当に心のそこから嬉しい、楽しい、ありがたいと言っているのです』と語ってくれました。
愚痴、不平、不満の人生を歩んでいる人が多い現代ですが、宗教人でもない、教育者でもない普通の人が、こんな素晴らしい生き方をしているのです。
まさに人生の達人であり、私が総理大臣なら最高位の勲章を贈呈してあげたいと思いました。
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