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2009年4月の投稿

がんばらない、あきらめない

『がんばらないけど、あきらめない』これは、現在長野県諏訪中央病院の名誉院長である鎌田実先生の著書の題名でもあり、先生の名言でもあります。その鎌田先生の講演会があり昨日聴講させていただきました。

まさに笑いあり、涙ありのお話で1時間半の予定を30分もオーバーして、とつとつと話される内容は、本当に名医のお言葉でありました。病気を治すことだけに執着して、耐え難いような苦痛を伴う治療を施そうとも、苦しい闘病を強いても治らない病気はやっぱり治らないのです。それよりも、いかに病人が安らぐことが出来るか、残された人生で何が出来るか、病気で失ったことと、まだ残されていることを理解して、まだ自分に出来ることが、あることを喜び、安らかに生きることが出来るように導いておられる名医なのです。

頑張らないというのは、私たちが行っている氣の世界も共通していている課題であり、氣は頑張らない練習をすることなのです。なぜなら人間は頑張れば頑張るほど、本来私たちが持っている能力を充分に発揮することが出来なくなるからです。頑張りすぎは病気になることが多いのです。頑張りすぎるからトラブルが発生することも有ります。頑張ることは練習しなくても出来ますが、今の日本人は頑張らないことを、練習しなければ出来ないのです。

頑張らないけどあきらめない、素晴らしい言葉です。

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顎関節症

読売新聞に【医療ルネサンス】のタイトルで連載記事が掲載されております。今月は顎関節症のテーマが書かれていますが、4月1日の記事には、医師の言葉を信じて、高額な治療費を払って治療を受けたにもかかわらず、以前よりも悪化してしまったことが載っております。

東京都在住、51歳の女性

睡眠中の歯ぎしりや食いしばりが激しくなり。早朝に疲れて目覚める日が増えた。症状は約二年の間に、首の痛みや肩こりに広がり、激しいめまいにも襲われた。耳鼻科や無いか、精神科を回ったが改善せず、不安感など精神症状も出たため、会社を1年半休んだ。・・・・・・インターネットで顎関節症治療が専門という歯科医院を探して受診した。その歯科医は『削ったほうがいい』と小臼歯2本を削った。症状は改善するどころか、以前には無い顎の痛みも出始めた。当時、奥歯が2本無かったため、今度は、人工の歯を植え込むインプラント治療に期待した。その分野に強いという診療所を受診すると、歯科医は『インプラントを利用した歯列矯正が必要、任せてくれれば顎関節症も治る』と断言した。前金100万円を支払った治療だが、埋め込んだ根に仮歯をつけた直後から、激しい食いしばりや頭痛、耳鳴り、めまいなどが始まり、仮歯を取って治療を中止した。さらに何ヵ所も歯科医院を回り・・・・・・・・

とこんな内容の記事であります。

顎関節症が何故起きているのか、原因を知らずして安易な治療施した歯科医と、治療法の選択を間違え患者の悲劇でもあります。

顎関節症は、噛み合わせが悪くなっていることが多く、病院では手術で噛み合わせを治したがるようですが、手術などで噛み合わせを修正していれば、顎関節症が治れば、また噛み合わせが合わなくなります。

顎関節症は頭蓋骨のズレと周辺の筋肉を緩めてやれば、手術などしなくとも簡単に治るのことを知っていただきたいと思うのです。

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本当のことは知らされない

世の中には、本音と建前があり本当のことは隠されていることが沢山あります。

都合の悪いことは、なるべく隠して差しさわりの無いことだけを、表に出しているのは、大人の社会では当たり前のように行われております。

ある大病院で患者さんに手渡された、【お薬の説明書】があります。

以前ならこうしたものさえ、患者は貰うことが無かったのですが、薬の副作用問題などから、医療機関では処方する薬の説明書が発行されるようになりました。

この患者さんが飲んでいた薬の1例ですが、患者が知りたい情報は知らされていないのです。

薬品名:メルカゾール錠  (抗甲状腺薬)

適応症:甲状腺機能亢進症(根気よく医師の指示通り飲んでください)

副作用の説明:なし(飲み忘れたときは、思い出したときに飲んでください)

これが病院から出されている説明書の内容ですが、薬の専門書で調べると次のような副作用が列記されております。

肝機能低下・脱毛・色素沈着・掻痒・嘔吐・下痢・食欲不振・頭痛・めまい・発疹・じんましん・発熱・筋肉痛・倦怠感

上記のように14項目の副作用の可能性が、あるにもかかわらず病院では説明書という名前だけで、患者に本当のことを知らせると、怖がって薬を飲まなくなるので隠しているのが事実であります。

この女性は、その他合計8種類の薬を飲んでいましたが、その中の2種類は脱毛の副作用があるにもかかわらず、説明書には書かれておりません。

8種類の薬、全て正直に副作用を開示しているものはありませんでした。

洗髪のたびに毛が抜けて、抗がん剤治療を受けた患者のように頭髪がほとんどなくなっているのです。

薬の恐ろしさに気が付いた彼女は、薬を止めて1週間もすれば、とても元気になり、働きに出られるようになりました。

元気になろうと思って飲んでいた薬で、病気を呼び込んでいたのは確実です。

病院から出された薬の説明書も、自分で調べなければ本当のことなど書かれてないので、信用してはいけないということであります。

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